2009年2月5日木曜日

National Flag No. 1







今日はBunbunも一押しの国旗を紹介致します・v・




えーらいちっちゃなりましたが、こちら、ウガンダ共和国の国旗になります。なんか打ってたら英語しか打てなくなったのでさっき。これでは前の日記コメントのひよこりんの二の舞やんけ!とかなり焦ってなんとか日本語で打ってるしだいです。





ではウガンダ国旗いきます



ウガンダは1962年にイギリスから独立した赤道直下のアフリカ中東部の国です。南部には世界第3位のでかさのビクトリア湖のある自然豊かな国なわけです。ま、そんなこんなでアフリカ地域論の授業でもやったアレですが、1960年代は「アフリカの年」



当然ウガンダでも独立の風潮が高まります。この国旗は、独立直前の総選挙で大逆転勝利をおさめたミルトン・オボテ率いる「UPC、ウガンダ人民会議」の党旗の配色をモデルにしてます





まず、その配色やけど、簡単にいうとこんなかんじ↓




黒…アフリカ人であるウガンダ人のこと


黄色…太陽の輝き


赤…アフリカ人民の同胞愛






赤だけは色々本によって書き方が違って、「普遍的兄弟愛」とか"...everyone's blood is red and the brotherhood of man"とかってことらしいです





で、メインですね。中央の鳥は国鳥で、カンムリヅル






ウガンダの歴史では、どんな部族も王朝もカンムリヅルをシンボルとしたことがないので、その中立性から国旗に採用されたそうです






ほんまはUPCの党旗ってのをアプしたかったんやけど見つからんので、気力不足によりダメなかんじなので代わりに国章のせときます。あ、上いってしもた。というわけで、上にいってしまいました(・m・)/~~


せっかく国章のせたから調べようと思って「ウガンダ 国章」ググッたら二件目に「ウガンダ国章の求人情報ジョ○エンジン」とか出ました。勤務地とかさ出るんやけど。無理な検索はやめようよ、な。

あーっと、あんまりないようです国章の説明。国章のサイトさんに盾を抱えてる国章シリーズというものがありました。イイネイイネvV

んじゃ、ウガンダも動物が盾を抱えてるシリーズに入りそうですね!右はおなじみカンムリヅルで、左はなんやろねーガゼルって声がありましたが。盾の中には太陽と、、、楽器かね?ボンゴ!みたいな。

カンムリヅルが盾に足乗せてるのに鹿的存在が足乗せてないのは体系的に無理なのか他に理由があるのかが気になりますねコレは。あと、芝生の上に何生えてるんかが。

★☆そんなかんじの国旗紹介とグダグダ国章紹介でした☆★

2 件のコメント:

  1. いいねー

    おもしろいねー勉強になる!!

    こちらも昨夜とは別のパソコンから日本語うっておりますよ

    昨夜のパソコンももうなおってると思いますが・・・

    どうやってなおしたんですかぃ?

    返信削除
  2. 一回前のページに行ってから戻ってきましたとよ==3

    なんやったんでしょかね!?あ、今度スペ語教えてちょ!

    教えてちょ!

    返信削除