2009年3月5日木曜日

感想文#2

先週の日曜日、いまやお気に入りコースとなったバイト帰りのTSUTAYAでDVDを借りてきました^^

今回借りたのは"Moulin Rouge" "There Will Be Blood"の二作です

2作ともちょっと重いかなーと思ったんですがムーラン・ルージュの方は全然そんなことなくって!今日は木曜日ですが日本語字幕で3回、英語字幕で2回の計5回すでに見てしまいました笑

おすすめミュージカル映画です(・v・)!


<あらすじ>
1899年フランス、「赤い風車」の意味を持つナイトクラブ「ムーランルージュ」の高級娼婦サティーン(ニコール・キッドマン)は、青年作家のクリスチャン(ユアン・マクレガー)を公爵と取り違えて恋に落ちます。間違いに気づいた後もクリスチャンとサティーンは関係を続けますが、サティーンを我が物にしようとする公爵がーって話です。監督は現代版「ロミオとジュリエット」のバズ・ラーマンさん

<感想>
前半はコメディ風、後半はシリアス
ミュージカル映画ですが台詞は普通にしゃべってます
途中に何回かミュージカル的な見せ場がくる感じという構成・v・

前半はほんまにもう、もう笑い転げるくらい面白かったです!
アレー(゜∀゜)そこでその踊りその選曲その効果音ですか!!ヲヲヲ...
そしてほんまに笑えます。センスあるなぁ....その道でもいけるよ

もちろん音楽のほうもステキです。
ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの美声ったらナイです
ほれぼれしますよーを(*^_^*)

サウンドトラックの方を先に買ってたのですが、アノ曲はそこで使われたんかーとか、動きも入るとそんな風に聞こえるんやーと色々驚きもありましたv「ムーラン・ルージュ」のオリジナル曲だけじゃなくみんな知ってるような曲も多々使われてました。個人的にその極みはQueenのthe show must go onです。映画ではものっすごいクラシックな感じにまとまってましたが、QueenってアノQueenですよね?んん??

アレーとか何回か言ってますが、もちろん良い意味です!意外性がすごいはまってた最高にステキな映画でしたv


では最後に映画で何回も繰り返されてた名言を

"how wonderful life is, now you're in the world"

"the greatest thing you'll ever learn is just to love and be loved in return"

いいねーこんな恋愛がしたいよー←

2 件のコメント:

  1. Moulin Rouge!噂どうりいい映画なんですか!
    1年の時に語劇にもなってましたよね。

    これは要チェックですな☑

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  2. 語劇とかほんますごいですよね!要チェックですよ!

    やーさんも(笑)ぜひ!

    改めまして、やーさんって良いネーミングだと思いました笑

    ぷぷ

    良い意味だよーん気を悪くしないでー

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